業 務 実 績


ここでは、今まで取扱ってきた仕事の中で皆さんにお役にたつようなことをお話したいとおもいます。

1.助成金の手続き

社会保険労務士の仕事の中で一番喜ばれる仕事ではないでしょうか。まず、私たち社会保険労務士がなぜ、助成金を扱うことができるかと言いますと、新しく従業員を採用したり、従業員の労働条件を改善したことに対する「ごほうび」として会社に支給されるものです。ですから、従業員は雇用保険に入っていることが大前提です。
 それと助成金の手続きで大切なのは最初に計画書を助成金を扱う団体に提出してその承認を得る必要があります。その計画どおりに人を雇い入れたり、労働条件を改善していく必要があります。
この順番をまちがえると、助成金はもらえません。そして、その計画を裏付ける出勤簿、賃金台帳、帳簿の整理をしておく必要があります。

2.相続財産の整理

これは、行政書士の仕事ですが、お金を持っている方はある一定の時期がきたら、身辺整理をしておく必要があります。なぜかと言いますと、残された相続人に無用の混乱を残してしまうからです。いわゆる相続人ではなく、「争族人」となってしまうのです。急に利害関係者が増えて話がややこしくなります。
 私が扱った件では、お子さんがいない夫婦でご主人が亡くなりました。不動産名義はご主人の名前のままでした。ご主人は奥さんのために遺言書を残されていました。しかし、その遺言書(自筆証書遺言)には致命的な欠陥がありました。それは、日付と捺印がなかったのです。その後検認という手続きをするため相続人の調査を始めました。亡くなられたご主人は沢山いる兄弟の一番したの方でした。両親はとっくに亡くなられているので、兄弟の子つまり甥、姪まで探さなければなりません。その方の出身地である新潟県の某市より両親の戸籍謄本をとりよせて、相続人の調査が始まりました。結局38人が見つかり、そのうちご存命の20人の方に、遺産分割協議書に実印を押印して解決しました。依頼を受けてからほぼ、1年の年数がかかりました。このようなことにならないように、相続対策もしっかりやっておく必要があると思います。

3.セミナーの講師

社会保険労務士の勉強を始めた時、社会保険等の知識は普段の生活にも必要なことではないかと言うことです。医療、年金等の知識は普段の生活でも必要なのではないかと思います。皆さんもそのような機会があれば積極的に参加するようお勧めします。
 なお、当事務所では、セミナーの講師の依頼を受けております。セミナーの講師の依頼は当事務所と協力関係にある社会保険労務士がうけたまわります。

セミナー講師の実績
恵庭商工会議所にて事業主あての助成金セミナー
冬季技能講習の講師及び相談員